2016年2月1日月曜日

「腹ができている」は最高の褒め言葉である



「今年は書いて書いて書きまくるンジャー!」(最近近所にニンニンジャーが来たの)

と、思っていたらはや2月。中学の頃は好きな子にチョコを渡したくてソワソワと浮かれていた2月。今や丹田にそりゃ!と力を入れる2月。


先月のアストックサロンは、鈴木光弥先生の丹田尽くしの2時間でした。以前より、光弥先生はじめ、アストックサロンの皆さんから丹田のお話をよく伺ってはいたけれど、私はてんで信じていなかったのです。(すみません〜)

しかし、今回、「丹田はあるぞ!ここだ!」とついに発見したことをここにご報告致します。飲み会の席で「やっと見つけました〜ありがとうございます」と満面の笑みで皆さんにお伝えすると、
「実際には無いんだけどね、ふふふ。でもあるんだよ」と豊崎先生(武道の達人)。ええー無いの、どっち?!それでも嬉しい、カラダでここだ〜とピンときたことが。



さて、丹田を見つけてその先には何があるのか?昔の人たちは「腹をつくる」ことを重視してきたと言うけれど、本当に役に立つものなのか。役に立つとすれば、どう「腹づくり」をすればいいのか。

「腹づくり」に興味を持ち、36年間実践されてきた鈴木先生のお話を、これから少しずつご紹介していきます〜






写真は講義が終わったあとの鈴木先生。
HPも随時更新しております〜ぜひ(^^)

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