(自分でデザインした帯の原画。何を描いたのでしょう〜)
日時:7月15日(金)18:50〜21:00
会場:千駄ケ谷区民会館
アクセス:JR線「原宿駅」・副都心線/千代田線「明治神宮前駅」
参加費:1000円(学生800円)
主催:アストック
テーマ『着物を通して自分の生き方を探る』
ー私が見た、泥沼で華やかな現場報告ー
スピーカー:たんまいこ
近頃フェイスブックを開くと、参院選の話題が多い。
そんな中、私は着物の発表をする。
日本の未来を考えながら、
「日本ってそもそもどういう国なのか」
「先人たちはどういう思いで生きてきたのか」
それらを今回は着物を通して探ることにしました。
テーマを決めた当初は、
着物には何かすごいことがあるに違いない!
と自国の文化に期待をしていましたが、
発表を来週に控えた今、
「着物って本当に日本文化か?」
という、まさかのどんでん返しに苦しんでいます。
今回は文献をもとに着物の歴史を追っていきますが、
果たして皆さんは「昔の日本はよかった」と思うのでしょうか。
あの頃と今、日本人の心は変わってしまったのでしょうか。
また、着物販売の現場報告もしていきますよ〜
現場の話はとにかくおもしろいんです。
着物や帯も持っていきますので、職人技もご覧あれ!
明日の徳になりますように。
アストックサロンの詳細はこちらです。
0 件のコメント:
コメントを投稿